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1940年代の古着 ビンテージのテーラードジャケットの黄ばみ シミヌキ




古着をお預かりすることがとても多くなりましたね。


古着屋さんで服を買う人が大勢いる証拠ですね。


新品と違って、状態は様々なわけで・・


その状態で値札が付いてるわけです。


とても気に入った。


サイズもばっちり。


値段も大丈夫なんですが・・・


やはり気になるのはシミや汚れやニオイですよね。


ビンテージ風じゃなく


リアルなビンテージですから・・・


そりゃ、いろいろあります。


今日の事例は1940年代の白のテーラードジャケット。


80年前の服。


本当かな?


って思いながら触っていました。


どんなに古くても条件さえよければ綺麗に出来る事例です。


シミや黄ばみが取れないのであれば、どんどんキツイ染み抜きをするとか


洗浄力を高くしていくしかないのです。


何も望ましくない変化の兆しを感じないのであれば・・


きっと染み抜きは成功します。


すげぇーの見つけた。


即決で買った。


でもな


やっぱな


シミがな


って方は是非是非ご相談下さい。


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