いつなにが・・
それはもうわからないけど、食べこぼしである事は間違いない。
飲食に伴う染み
と一括りにしてもそれはいろんな染みがあるわけです。
よくある染みですよ。
誰でも経験ありますよ。
まずは
洗ってみた。
取れるんじゃないかな
って思いますし、取れて欲しいと願いながら洗濯機を動かしますでしょ。
結果・・
落ちてない。
だったら
そのまま着る?
いや
着られない。
だったら・・・
自分で何とか染み抜きをしたいと思った人は多いはずです。
真っ先に何をするかと言えば検索でしょう。
染み抜きの具体的な方法は沢山ヒットしますよね。
シミがある服の対処。
家庭での順番は
1 普通に洗う
2 染み抜きの仕方を検索する
3 検索結果を元に前処置をしてもう一度洗う
4 石けんとか洗剤を高濃度につけて擦ってから洗ってみる
5 漂白剤を使ってみる
ダメなら
諦める
諦めるってのは
捨てる
もしくは
そのまま着る。
どちらもNO
って人は
ここでやっとプロに頼るわけです。
その順番は
1 近所のチェーン店に依頼する
2 染み抜きで検索してお店を探す
3 染み抜きの出来るお店に依頼する
ここでやっと綺麗になる
ってパターン。
これは・・どうでしょうね。
自分でやる方法で何とか出来たのでは?
最初から染み抜きの出来る店に頼んだ方がいい。
色々あるかと思います。
これはね・・
やり方次第では家庭でも落とせると思います。
ダメなのがやみくもに擦るととりあえず漂白する
です。
ケアラベルには同色系で洗ってくれ
と書いてある。
それはなぜ?
色が出るからですよ。
僕は同色系でも色が出て色移りなんか絶対に嫌ですけど・・
万が一そうなった際にも同色系なら目立たないもしくは見えないからOKって事でしょ。
見えるシミを見えなくするのはシミを抜くって事。
そのやり方は1つじゃないです。
成功すれば全部正しい方法だけど、失敗なら全部間違いです。
具体的にこの服のこの染みならってのが一番ですが・・
汎用性の高い事しか言いにくい。
それで良ければ、是非当店のチャンネルリストで公開してる「家庭で出来る染み抜き」を何本か観て真似してみてください。
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