どんな状態であってもまた着たい時はご相談ください 汚れやシミの酷いスカートの染み抜きとクリーニング事例

ガススタの制服じゃないですよ。

女性スタッフの制服がロングでフレアなスカートってガススタには行きたくないですよね。

それは汚れる作業をするのに相応しくないからです。

仮にこのスカートが汚れてもいいものだとしてもかなり作業がしにくいはずです。

ガススタに限った話ではなく、仕事をする際に着る服って何をする仕事かで自ずと着る服が決まってきます。

その服のイメージが定着してる職種だって数多くありますしね。

ただ私服はもう何でもいいですよ。

好きな服を着てＯＫです。

それでも・・

やっぱり相応しい服を選びますよね。

暑さ寒さ対策はもちろんの事。

誰と会うか

どこで何をして過ごすか

制服は常に同じ場所で同じような仕事をするから同じでいいけど・・

私服は違います。

この汚れ方はいったい・・

小さいお子様でもなければ

お歳を重ねた方でもなく・・

大人です。

ほぼ全て飲食に伴う染みではないかと思います。

って事は

ママ？

自分で付けた染みじゃなく、幼い子供と行動を共にしてる事でお子様の手や口から付く染み。

さすがに我が子であれば・・シミが付くから触るな寄るなはありえないですからね。

しかしこれも不正解。

染み抜きをするのに必要であったり有効な情報はいくつかあります。

その中にひとつにお客様から聞く内容があります。

しかし

これって正しいと思っていても実は違ってる事だってありますよ。

なのでやっぱりシミを見て薬剤の反応を見て作業をするんですが・・

さすがにこれだけシミや汚れが酷いとなると全体処理である程度綺麗にしないとダメですね。

これね、大人の女性がこのシミや汚れの状態で着ていた時に偶然会って平気な人って家族以外居ないんじゃない？

親戚ですら抵抗ありますよね？

ユーミンのディスティニー（destiny）って曲の歌詞で

どうしてなの？今日に限って安いサンダルを履いてた

ってのがあって、普段はもっといいの履いてるのに、やっすいの履いてる時に限ってこの人と会ってしまうだなんて！って

誰しも身に覚えがあると思います。

油断していないつもりでもつい・・

こんなにシミや汚れがついてしまったけど・・

大丈夫です。

全てのシミや汚れを綺麗にするために・・

武田クリーニングに持ち込んだことが

まさに

ディスティニー（destiny）だと思いますよ。