大食いは全部最後まで綺麗に美味しそうに食べる以外は好きじゃないです。
だからギャル曽根さんぐらいしか観ないですね。
もうチャンネル変えちゃいます。
激辛を食すやつも同じように好きじゃないです。
見たい人。
好きな人。
がいるから番組が成り立ってるので、たまたま自分が好きじゃないってだけです。
無理して食べる
我慢して食べる
苦しそうに食べる
美味しそうには見えない
食べ方が汚い
必死に頑張ってる姿を見て応援したくもならないです。
作った人も折角作ったのを我慢しながら食べて欲しいとは思えないですし・・
どう考えても無理に食べすぎるとか極端に辛いものは身体にもよくないでしょ。
だれが得する?
だれも得しないんじゃないかな。
やはり、ウィンウィンが望ましいんですよ。
室内に迷い込んだデカめのハエ。
窓にくっついたまま外に出たくてもがいてる。
その羽音に気付いたら・・
何をします?
無条件に殺すって方もいるかと思いますし、それが悪いとも思いません。
ハエを一匹殺したところで何の罪悪感もないです。
室内にいて欲しくないですもの。
でも、窓際にいる場合は殺さなくても外に逃がせるかもしれません。
だから、とりあえず窓を開けてみます。
何故なんでしょうね。
開けると外とは反対方向に移動する飛べる虫が多いですよね。
なんでこっちにくるん?
とか思いつつ、しばらく窓を動かしていると・・
無事に外に飛び立つハエ。
室内にいて欲しくない僕と、外に出たいハエ。
これぞウィンウィンだと思うのです。
普段物陰に隠れてる部分。
物を動かして掃除する際に、埃まみれになった虫(ハエや蜂や蝶やトンボやセミ)の亡骸を見ることがあります。
見てもなんも思いません。
悲しくもありません。
悔しくもありません。
でも、もし生きてる時に窓際で見つけていたら・・
僕は間違いなく窓を開けたでしょう。
タイミングって大事ですし・・
グッドタイミングであればラッキーなわけです。
虫を一匹助けた気にる。
それだけでなんだかうれしい。
そんな感情を持ってる反面。
これまで観た映画の中では・・
虫けらの様に「人間」をいとも簡単に殺めてしまう訳です。
実際に死んでる訳ないと思うからこそ、安心なんですかね。
大食い観るより抵抗ないのも問題かも・・
何か気になって
何が気にならないか
それは人によって違います。
今日の事例ではボールペンの染み抜きを紹介していますが・・
襟や袖の汚れもかなりのもので・・
でもそれは、そんなに気にならないと言われれば・・
ボールペンのインクが付かないと、まだまだ洗わずに着続けるんでしょうね。
いいタイミングでインクのシミがついたかも。
いっしょに袖や襟も綺麗にしました。
ゴアテックスのシェル系ジャケットって家で洗えますから。
汚れは酷くなければ・・十分綺麗になります。
ただ目で見てわかるような黒ずみになってしまうと・・ちょっと厄介です。
なんせ、機能性の高い素材ならではのメンテナンス性の悪さがありますから。
面倒な方は全部お任せして頂ければ喜んで綺麗にします。
お気軽にご相談ください。
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