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目がチカチカ シミが見にくい しみ抜きもしにくい 食べこぼし 黄ばみ 染み抜きBefore&after




自分の服にシミが付いてる事を認識していない


って事がよくあります。


何かをこぼして付けてしまった記憶がない。


そんな服の場合。


自分の身体から付くもの。


具体的には汗や皮脂


場合によってはヘアワックスなどの整髪料等。


つまり、着用するからには避けられないものによって出来る色の段差。


上着なら真っ先に襟や袖を見るんじゃないですか?


パンツやスカートはどうでしょ?


大腿部とかお尻なんかを確認するかもしれませんね。


見てわかる色の段差を認識出来ないと


キレイだとまでは言わなくても「汚れてない」と判断します。


そのままメルカリに出すなら状態を「目立つシミや汚れなし」にチェックを入れるでしょう。


じゃ洗わなくても良い


って判断するか


着たら洗わなきゃ


って判断するか


車やバイクの車検みたいに定期点検が義務つけられてる訳ではないので・・


洋服をいつどのタイミングで洗うかなんて自由だし、本人さえ良ければ洗わずに着続ける事も出来る訳です。


今日の事例はBefore&afterがとてもわかりにくいので動画としてはボツにするところなんんですが・・


この柄に注目してほしいんです。


お預かりの際にこのシミを私が発見して指を挿して相互確認しました。


すると・・


ここにも


ここにも


とシミが見え始めました。


意識して色の段差を探せば気付けるけど、それをする必要がないと「シミがあるかどうか」を意識して見ないのでシミがある事がわからない!って場合がとても多いです。


この黄ばんだようなシミの色の何かを付けてしまったのではなく・・


全くシミが見えない様な何かを付けてしまって、時間の経過と共に酸化して見えるシミになると・・


たいていがこの黄ばんだような色の段差となります。


この類のシミ。


もう日常的に染み抜きをしています。


シミを取るにはどんな事をすればいいかも把握してますし。シミは取れる可能性がとても高いです。


同じようなシミなら、全て同じ作業でいいならとても楽ですが・・


実際はかなり違います。


この柄。


よくあるチェック柄ですよ。


千鳥格子


とか


ハウンドトゥース


とか


言いますが・・


じっと見てると目がチカチカしてきます。


だから


じっと見ません。


見る必要もないです。


でも


染み抜きをするならじっと見ない訳にはいかないです。


ますそれが厄介なんですが・・


一番の心配は色の変化です。


色んな柄の染み抜きをしますが・・


この千鳥格子柄はとても作業がしにくいです。


色が変化してしまうのであれば。強い染み抜きや洗浄力を重視した全体処理もしにくいです。


シミが何がついたか


とか


いつついたか


なんて


情報も大事ですが


作業をする際には何についたかによって出来る作業が違います。


それは全て私の都合であり、お客様にとっては関係ないんで・・


シミさえ取れればいいん訳ですが・・


この柄はリスクが高く料金も高く、成功率が低い


可能性がありますので、特にスーツのスラックスの股の黄ばみなんかは要注意です。

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